2018年9月13日発売。
メインシナリオを担当しました。
ホラー大好きなので、大変楽しく書かせていただきました。
ADVとプレイアブルが緻密に配置された本作、独特の世界観と迫りくる恐怖を楽しんでいただけますように。
1“日常への侵食”をコンセプトにしたホラーADV
ジャパニーズホラーの「忍び寄る恐怖」をコンセプトに展開する“心霊ホラー”シリーズ第2弾。
世紀末の都心近郊で、身近な場所を舞台に展開される数々の恐怖体験と伝奇・伝承をモチーフとした怪異たちとの対峙。
あなたの日常生活も、気づかぬうちに変貌しているかも…。2アウトロー×ホラーが紡ぐ未体験のプレイフィール
「アウトロー」と「ホラー」の融合により、ホラージャンルの新境地へと挑む。
「純生文屋」氏が描く魅力的なキャラクターたちと、各々の個性を引き出して展開するシナリオにより、今までにない“怖さ”を纏った物語が語られる。3“恐怖”を掻き立てる演出の数々
焦燥感、緊迫感を煽る「サバイバルエスケープ」や「クライシスチョイス」のシステムや、仲間にも容赦なく訪れる「死」の緊張感が、一層の“恐怖”を掻き立てる。
さらに、2Dだからこそ表現できた多彩なビジュアルが、そこにないナニカを想像させる。